

UTホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO
1971年生まれ、愛媛県出身。1995年日本エイムを創業、
03年JASDAQ市場へ業界初の上場を果たす。07年に現職。
座右の銘 「想いが行動を変え、行動が現実を変える」
公式ブログ 若山陽一の考えること、思うこと、感じること
http://ameblo.jp/yoichi-wakayama/archive1-201108.html
UTグループの存在価値は“たくさんの人たちに「はたらくことを通じて、イキイキを提供する」ことにある”と考えています。前身の日本エイムを創業した17年前から、製造派遣・請負事業を核に、「イキイキとはたらく」ことにこだわり、常識や既成概念に挑戦する経営を行ってきました。
UTグループは、半導体分野において、請負実績や社員の高い定着率が評価され、シェアNo.1の実績を獲得してきました。これを半導体分野に限らず、これまで蓄積したノウハウを活かせる分野に拡大し、イキイキとした職場を数多く作っていきたいと考え、「質・量ともに『日本一の請負会社』を実現します。」というビジョンを掲げました。
2010年に100の取引先工場数を2016年までに300の取引先工場数に、2010年に5,000名であった社員を2016年には、20,000人に拡大。良質な雇用の場と社内外にわたる幅広い成長の機会を基盤にした『日本一の請負会社』を目指していきます。
製造現場は一人ではなく組織やチームワークを重要とする職場です。個々に役割があり、同じ目標に向かって進んでいくことが大切になります。そこで、このチームワークの大切さを全社で共有するため、各FC(拠点)の改善点、プロセスなどを競い合う「FCグランプリ」を年に2回開催しています。
また、特に製造派遣・請負業界で働く人たちの夢やチャレンジを応援する「UTチャレンジプロジェクト」を開催予定です。これは、社内外から多数の“夢”を公募し、共感できる、チャレンジである「夢」に私たちUTが応援するという内容です。社会に出ると仕事、家庭、金銭面など、夢をかなえることは難しくなりますが、そこを私たちが応援していこうと考えています。私自身は、3年以内にエベレスト登頂に挑戦しようと考えています。私自身は今年で40歳、会社は平均寿命と呼ばれる17年目。一つの節目として、新たなことにチャレンジしたいと考えています。
UTグループのチームワークとは、宇宙飛行士をイメージしてもらいたいんです。アイコンタクトでお互いの気持ちを伝え、阿吽の呼吸で作業を進める。宇宙では一つのミスが命に関わりますが、多くの人が働く製造現場でも一つのミスが安全や品質、納期に大きな影響を及ぼします。
一人ひとりが仕事、プライベートにもチャレンジを続け、多様性を持った個人がチームとなって一つの目標を達成していく。UTグループが目指すのは、たくさんの人が集まり、教え学び合って成長する、例えていうなら「学校」のような組織でしょうか。
これからも、たくさんの仲間とともに、「はたらく力で、イキイキをつくる。」という理念を見据え、進んでいきたいと考えています。






